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Rimbaud(フランス語)
¥4,500
フランスの天才詩人ランボーの作品集 鉛筆による単語訳の書き込みが十数ページにあります。
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EDGAR ALLAN POE / SERCTED WRITINGS
¥3,500
英語版 詩/17編 小説/19編 エッセー/16篇
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COMMUNICATIONS Psychanaiyse et cinéma
¥4,500
1975年版 350ページ
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Lean Renoir / The World His Films(英語)
¥6,000
"Lean Renoir / The World His Films"(英語版) Leo Braudy 288ページ
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Les Liaisons dangereuses / LACOS(フランス語)
¥4,500
ラクロの「危険な関係」フランス語本 édition de Y. LE Hir GARNIER 版 『危険な関係』(きけんなかんけい、Les Liaisons dangereuses)は、1782年にフランスの作家ピエール・ショデルロ・ド・ラクロによって書かれた、175通の手紙で構成される書簡体小説。18世紀後半のフランス貴族社会を舞台に、貴族社会の道徳的退廃と風紀の紊乱を往復書簡という形で活写した。なお、ラクロの本職は職業軍人であり、恋の駆け引きの描写は本格的な(軍事的な意味での)心理戦の域にまで達していると評される。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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ジャン ジュネ/泥棒日記(フランス語)
¥2,900
泥棒作家ジャン ジュネの代表作 一部は事実、一部は虚構の自叙伝。 作中にこの作品の目的は「到達不可能な無価値性の追求」と記されている事からも察せられるように、ジャン=ポール・サルトルの哲学とりわけ「存在と無」の影響の下に著された。 この「泥棒日記」はジャン=ポール・サルトルと「カストール」つまりシモーヌ・ド・ボーヴォワールに捧げられた。 (『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
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勝手にしやがれ(フランス語)
¥3,600
ゴダールの代表作「勝手にしやがれ」のシーンをカット分けし、フランス語のセリフがついています。 フランス語の勉強に役立ちます。 田舎町の小さな喫茶店で見つけたひとつの魅力的なカフェインジェクションをご紹介します。香り高いコーヒービーンズと奥深い洋ナシの風味が絶妙に調和した、『コピー:勝手にしやがれ(フランス語)』は、まるでパリの街角で愛されるカフェで味わうような豊かなコーヒーエクスペリエンスをお届けします。 「勝手にしやがれ」という名前は、フランス語で「思うままにやりなさい」という意味。他にはないオリジナリティとアーティスティックな名前は、私たちが提供する珠玉の味わいを表現しています。 ヌーベルバーグ、しいてはフランス映画を代表する一人、コダールのエスプリが、家にいながらに味わえます。