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日本映画監督全集
¥1,500
(株)キネマ旬報社 昭和51年12月24日発行 B5サイズ 日本映画の名作を詰め込んだ「日本映画監督全集」をご紹介します。 名だたる映画監督から、黄金時代の巨匠まで、幅広いジャンルの作品が収められています。 誰もが見逃せない名作映画が詰まった「日本映画監督全集」。 日本映画の歴史を感じることのできる、貴重な一冊です。様々なジャンルの映画が収録されており、映画好きならずとも必携のアイテムとなることでしょう。 この一冊を手に取れば、日本映画の魅力をじっくりと味わうことができます。ぜひ、映画好きの方々におすすめしたい一冊です。
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High Technic Series 3―映画制作の技法
¥1,500
High Technic Series 3―映画制作の技法 1.映画製作の技法・撮影から完成 2.映像表現の基本と応用 3.映画作法とそのバリエーション 4.映画構成とテクニック 株式会社玄光社 B5サイズ 高度な技術を持つ映画制作のプロセスを解説した「High Technic Series 3―映画制作の技法」。映画製作における基本的な技術だけでなく、最新のアイデアやノウハウも満載です。 映画制作の基本的な技術を解説。映像の撮影技術や照明技術、編集技術など、映画製作において重要なポイントを網羅しています。 映画のプロが実践的なテクニックを丁寧に解説しています。 映画制作の基本から応用まで、全20章にわたって分かりやすく案内しています。 撮影技術や照明、編集、音声処理など、映画制作に欠かせないさまざまな要素について、具体的な事例や手順を交えて解説しています。 ※本書は技術的な内容が含まれていますので、初心者の方にはある程度の知識が必要です。 映画制作のプロが教える、最新のテクニックを詰め込んだ一冊!「High Technic Series 3―映画制作の技法」は、映画好きや映像制作に興味のある方々におすすめの書籍です。
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勝手にしやがれ(フランス語)
¥3,600
ゴダールの代表作「勝手にしやがれ」のシーンをカット分けし、フランス語のセリフがついています。 フランス語の勉強に役立ちます。 田舎町の小さな喫茶店で見つけたひとつの魅力的なカフェインジェクションをご紹介します。香り高いコーヒービーンズと奥深い洋ナシの風味が絶妙に調和した、『コピー:勝手にしやがれ(フランス語)』は、まるでパリの街角で愛されるカフェで味わうような豊かなコーヒーエクスペリエンスをお届けします。 「勝手にしやがれ」という名前は、フランス語で「思うままにやりなさい」という意味。他にはないオリジナリティとアーティスティックな名前は、私たちが提供する珠玉の味わいを表現しています。 ヌーベルバーグ、しいてはフランス映画を代表する一人、コダールのエスプリが、家にいながらに味わえます。
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シナリオ読本 3冊
¥2,000
シナリオ作家を目指す人、必読の本4冊。 映画やドラマの世界は、私たちを魅了し、時に感動させてくれます。 このシナリオ読本を手シナリオ作家を目指す人の指標となる本4冊です。 これらの読本は、物語やキャラクターの背景研究やストーリーボードの作成に役立ちます。 映画やドラマの制作に興味がある方や、映画好きの方々には、おすすめのアイテムです。
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世界の映画作家 4冊
¥6,000
1)ジャンリュック・ゴダール/ピエル・パオロ・パゾリーニ 2)フェデリコ・フェリーニ/ルキノ・ヴィスコンティ 3)ミケランジェロ・アントニオーニ/アラン・レネ 4)イングマル・ベルイマン
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ユリイカ(青土社)/映画の美学、カイエ(冬樹社)/映像から文学へ
¥2,400
映画と文学、二つの異なる芸術ジャンルが交差し、新たな美学を創出することで知られる雑誌ユリイカとカイエを、一冊ずつご紹介します。 映画を題材にした文学作品、映画人による文学作品など、映像と言葉の力強いコラボレーションによって、独自の表現と深い響きを持つ作品が生まれました。 ユリイカは、映画にまつわる詩、エッセイ、小説、インタビュー、批評など、様々な文学ジャンルを通じて映画の美学を追求しています。 カイエは、映像作品を文学的手法によって解析および評論し、新たな文学的価値を見出すことを目指しています。 この一冊一冊は、映画と文学の魅力を楽しむだけでなく、深い洞察と感動を与えてくれます。 映画や文学が好きな方はもちろん、新たな芸術体験を求める方にもおすすめです。
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映画の歴史 全4巻
¥5,000
全4巻(別巻 映画の事典はありません。) 第1巻 1)映像の理論 今村太平 2)映画的表現 山本薩夫 3)映画批評論 淀川長治 4)映画産業論 根本悌二 5)児童映画論 石子 順 6)映像文化論 山田和夫 第2巻 1)日本映画史[Ⅰ]岩崎 昶 2)日本映画史[Ⅱ]瓜生忠夫 3)日本映画史[Ⅰ]三木宮彦 4)日本映画史[Ⅱ]山田和夫 第3巻 1)企画とプロデューサー 島津 清 2)シナリオをどう書くか 山内 久 3)演出Ⅰ 事実と真実の間 新藤兼人 4)演出Ⅱ 監督の資質とは何か 山田洋次 5)体験的映画演劇論 山本 圭 6)映画撮影技術入門 中尾駿一郎 7)映画美術の話 平川透徹 8)映画音楽の実際 真鍋理一郎 9)撮影所は何をする所か 武田 靖 10)アニメーションの基礎 薮下泰二 第4巻 1)わたしの独立プロ体験〔Ⅰ〕 糸屋寿雄・能登節雄 2)わたしの独立プロ体験〔Ⅱ〕 今井 正 3)わたしの独立プロ体験〔Ⅲ〕 家城巳代治 4)映画の労働運動 間島三樹夫 5)自主映画と自主上映 山形雄策 6)映画の観賞運動 木崎敬一郎 7)わたしのミニ・シアター運動 木村荘十二 8)親子映画運動 漆原喜一郎 9)記録映画運動 かんけまり 10)座談会 日本映画の現状と課題 橘裕典・山本洋 服部基雄・山田和夫 映画の歴史 全4巻は映画ファン必見の書籍です。 この本では、映画の歴史を分かりやすく解説し、全体の流れや重要なエポックメイキングな出来事を紹介しています。映画の魅力や技術の進化、そして世界各国の映画文化に触れながら、映画の歴史を深く探求できます。 この本は、映画愛好家だけでなく、映画に興味がある方にもおすすめです。映画の基礎知識や隠れた名作など、幅広い情報を網羅しています。 また、本書は全4巻にわたり、時間軸に沿って詳細に分析しています。各巻ごとに異なるテーマや時代背景を取り上げており、読んでいるうちに映画の奥深さに魅了されることでしょう。
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世界映画人名辞典監督(外国)編
¥1,500
(株)キネマ旬報社 昭和50年12月21日発行 B5サイズ