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媚薬の博物誌
¥1,750
立木鷹志著 青弓社 205ページ 謎めいた媚薬の魅力を探究する『媚薬の博物誌』。古代から現代まで、人々を魅了し続ける秘薬の歴史や、その効果に関する情報を網羅しています。一見禁断の果実のような魅力を持つ媚薬の世界に、深く触れることができる貴重な書籍です。 媚薬とは、人々の心と身体を刺激し、恋愛や性的な関係をより強固に結ぶとされるもの。『媚薬の博物誌』が提供する情報は、そんな媚薬の謎や効果に興味を持つ者にとって、真の宝物となることでしょう。この一冊で、媚薬の神秘に触れ、愛と情熱に満ちた新しい世界への扉を開くことができます。 心躍る媚薬の世界を探求する旅に、是非お付き合いください。 ※書籍の内容はフィクションであり、実在の媚薬については医師や専門家にご相談ください。
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黄昏のウィーン~ハプスブルグ王朝の終焉 須永朝彦著
¥2,000
ウィーンで華やかに舞台を結んだハプスブルグ王朝の輝かしい歴史に迫る一冊、『黄昏のウィーン~ハプスブルグ王朝の終焉』。歴史好きや文学ファンにはたまらない、深く魅了される物語です。 この本は、著者の須永朝彦さんによる詳細な研究と情熱が詰まった一冊です。ハプスブルグ王朝の後期から末期の様々なエピソードを、詳細かつ分かりやすく解説しています。政治や外交、芸術や文化、そして王室の内情まで、幅広い視点から描かれた秘話や逸話が満載です。 本書を手に取った瞬間から、19世紀のウィーンの街並みや宮廷の息づかいが目に浮かびます。ハプスブルグ王家の栄光の一方で、イタリア統一運動や普墺戦争など、激動の時代背景を知りながら歴史にどっぷりと浸かることができます。 この本を読むことで、歴史の実像やウィーンの音楽、建築、文化に触れることができます。ウィーン愛や歴史への憧れを抱いている方は勿論、新たな世界に触れたいと思っている方にもおすすめの一冊です。 ※本書はハプスブルグ王朝の歴史の一部を取り扱っておりますが、本書の内容はあくまで提供する情報に基づいております。詳しい事実や情報については、別途確認をお願いいたします。
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歓楽と犯罪のモンマルトル
¥2,500
町歩きが好きな方にぜひ訪れてもらいたい、パリの魅力が詰まった一冊《歓楽と犯罪のモンマルトル》。このガイドブックは、モンマルトル地区の豊かな歴史と魅力を余すことなくご紹介しています。 モンマルトルは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、多くの文化人や芸術家たちが集まり、芸術の中心地として繁栄しました。その歓楽と騒がしさ、そして犯罪や秘密の匂いもまた、この地区の魅力の一つ。本書は、そのような独特の雰囲気を伝えるために、詳細な情報や写真を取り入れています。 さらに、モンマルトルの観光名所や美術館、レストランやカフェ、そして有名な夜の街に至るまで、地元の人々のおすすめスポットもたくさん記載しています。このガイドブックを手に取れば、まるで自分がモンマルトルに身を置いているかのような感覚に浸ることができるでしょう。 《歓楽と犯罪のモンマルトル》は、パリを愛する人々やカルチャーラバー、そして旅行好きな方々にぴったりの一冊です。この本を手にして、モンマルトルの魅力を存分に堪能してください。 ※ご注意: 本書はあくまでガイドブックであり、モンマルトル地区の歴史や文化を紹介するためのものです。記載されている情報は執筆時点のものであり、変更されている場合がありますので、現地に行かれる前に最新情報をご確認ください。
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項羽と劉邦 全21巻
¥4,500
若き獅子たち 項羽と劉邦 全21巻 横山光輝 画 秦が滅び、漢王朝ができるまでを、2人の人物に焦点を当てて描かれた歴史スぺクタル漫画。
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ザッヘル‐マッゾホ選集全4巻
¥3,000
マゾヒズムの語源となったマゾッホの選集 ハードカバー 桃源社
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Rimbaud(フランス語)
¥4,500
フランスの天才詩人ランボーの作品集 鉛筆による単語訳の書き込みが十数ページにあります。
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理解できない悲惨な事件
¥1,800
リンダ ウルフ (著), 間山 靖子 (訳) 劣化ヤケ、小さな傷・スレがあります。 カバー付き。
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EDGAR ALLAN POE / SERCTED WRITINGS
¥3,500
英語版 詩/17編 小説/19編 エッセー/16篇
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鬼の研究 馬場あき子
¥5,000
鬼の研究 馬場あき子 ハードカバー 三一書房
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未知の次元
¥6,000
カルロス カスタネダ 著 青木保 監修 名谷一郎 訳
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COMMUNICATIONS Psychanaiyse et cinéma
¥4,500
1975年版 350ページ
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Lean Renoir / The World His Films(英語)
¥6,000
"Lean Renoir / The World His Films"(英語版) Leo Braudy 288ページ
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Les Liaisons dangereuses / LACOS(フランス語)
¥4,500
ラクロの「危険な関係」フランス語本 édition de Y. LE Hir GARNIER 版 『危険な関係』(きけんなかんけい、Les Liaisons dangereuses)は、1782年にフランスの作家ピエール・ショデルロ・ド・ラクロによって書かれた、175通の手紙で構成される書簡体小説。18世紀後半のフランス貴族社会を舞台に、貴族社会の道徳的退廃と風紀の紊乱を往復書簡という形で活写した。なお、ラクロの本職は職業軍人であり、恋の駆け引きの描写は本格的な(軍事的な意味での)心理戦の域にまで達していると評される。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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ジャン ジュネ/泥棒日記(フランス語)
¥2,900
泥棒作家ジャン ジュネの代表作 一部は事実、一部は虚構の自叙伝。 作中にこの作品の目的は「到達不可能な無価値性の追求」と記されている事からも察せられるように、ジャン=ポール・サルトルの哲学とりわけ「存在と無」の影響の下に著された。 この「泥棒日記」はジャン=ポール・サルトルと「カストール」つまりシモーヌ・ド・ボーヴォワールに捧げられた。 (『ウィキペディア(Wikipedia)』より)
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黒魔術のアメリカ アーサーライアン著
¥1,000
陰のアメリカを解き明かす一冊。 ダークサイドストーリーズ。 目次 第1章 悪魔の陰謀 第2章 悪魔の誕生 第3章 サバトとエスバト 第4章 黒ミサ 第5章 アメリカへ渡った悪魔 第6章 フリーメーソンからクロウリー教へ 第7章 対抗文化クラブ 第8章 悪魔の教会 第9章 セトの神殿 第10章 悪魔主義的犯罪と都市伝説 第11章 悪魔を憐れむ歌 第12章 クトゥルーの呼び声
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魔女術 鏡リュウジ著
¥1,000
この本は、現代に生きる女性たちに魔女の智慧を伝えます。 本書は、魔女の100の秘められた知識と、魔法と呼べるほどの実践的なテクニックが詰まっています。 新しい視点で解説される魔女たちの智慧は、女性が抱える悩みやストレスに寄り添い、幸せな人生を手に入れるためのヒントを提案します。時には少し不思議なアプローチも取り入れつつ、読者を新たな自己発見の旅へと誘います。 「魔女術」は、これまでの自己啓発本とは一線を画す独自の魅力を持っています。 鏡氏の文章は、まるで心の中に響く呪文のよう。読むたびに気づきや発見があり、自分自身が魔法によって変化していく感覚を味わえます。
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禁書 黒魔術の秘法 悪魔学入門 流智明著
¥1,900
この禁書は、黒魔術や悪魔学の入門書として最適です。 著者である流智明氏が、長年の研究と実践を基にした知識を余すことなく詰め込んだ一冊で、 黒魔術に興味を持つ人々や、オカルトに魅了される者にとって、必読の書です。 悪魔学についての基本的な知識から、実践的な魔術の方法まで、初心者から上級者まで幅広くカバーしています。
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「法の書」 アレクスター クロウリー 島弘之訳
¥1,900
「本書は非常に強力な魔術的パワーを秘めています。」 こんな刺激的な言葉が始めに折り込まれている、 <聖守護天使>エイワスよりの通信をクロウリーが筆記した霊界文書“法の書”の日本語訳。 神秘的な魅力が満載。 クロウリーの奥深い哲学と精神の世界に触れることができる一冊です。 島弘之氏による翻訳で、クロウリーの原典に忠実に再現されていて、 時に背徳的でありながら、限りなく独自な思想に触れることで、自分自身を見つめ直し、新たな視点を持つことができます。 現代の人々にも真の自己探求と成長の道を示してくれるかもしれない本ですが、 限られた精神の持ち主だけが手にすることを許される禁断の書でもありす。
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和英対訳映画文庫 第三の男/モロッコ
¥2,200
和英対訳映画文庫 南雲堂 左のページに英語。右に和訳。 文法中心とは違う生きた英語が勉強できます。 第三の男/モロッコは、和英対訳映画文庫シリーズの一冊です。 「第三の男」は、1949年に公開された名作映画であり、その独特な撮影スタイルやストーリー展開は今なお称賛を浴びています。 「モロッコ」は1930年に公開され、当時のハリウッドの実力派俳優やスタッフが集結して制作された名作です。 本書は、これらの映画のストーリーを和英の対訳形式で収録しており、映画を英語で楽しみたい方にはぴったりの一冊です。また、映画ファンだけでなく、英語学習者にとっても、リスニング力やリーディング力を向上させるための有用なツールとなることでしょう。 第三の男/グレアム グリーン原作・脚本 キャロル リード監督 映画史に残る傑作。 モロッコ/ベノ ヴィグニー原作 ジュール ファーズマン脚本 ジョセフ スターンバーグ監督 マレーネ ディートリッヒの妖しい美貌が光る傑作映画
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フランス俗語小辞典
¥1,500
フランスの隠語、俗語の索引として企画された本ですが、極語辞典としての機能も図れるように編纂されています。 117ページ
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アルトー 演劇とその形而上学 安堂信也訳
¥1,500
アルトーにおいてはすべてが異常である。単に、精神医たちの診断がそうであっただけでなく、演劇人としても、詩人としても、その異常性こそ、アルトーの価値だった。だがそれは、明晰さや美しさと少しも矛盾しない以上であり、本書の演劇論も、一つの極論である。 ー訳者あとがきより
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三尾公三の裸婦デッサン (アート・テクニック・ナウ)
¥1,500
現代アートの第一人者、三尾公三がクロッキーやデッサンについての基礎を、多くの図版で説明してくれる、アートを目指す人の指南書となりうる一冊です。
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パウル フリッシャウアー著 世界風俗史1~3 関楠生訳
¥3,000
世界風俗史1/楽園からポンペイまで 世界風俗史2/ローマからロココまで 世界の歴史的な風俗について詳しく解説したもので、パウル フリッシャウアー氏の著書を、関楠生氏が訳したものです。 世界中には、様々な風俗が存在し、それぞれに独自の文化や歴史があります。この書籍では、ヨーロッパをはじめアジアやアフリカ、南北アメリカなど、各地域の風俗の変遷や特徴を分かりやすく紹介しています。 面白いエピソードや歴史的な背景も交えながら、読者の方々に興味を引くような内容となっています。歴史や文化に興味がある方や学術的な知識を深めたい方におすすめの一冊です。 河出書房新社
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KORAKUEN STADIUM 50ー後楽園スタヂアム50年史(非売品)
¥4,000
株式会社 後楽園スタヂアム 平成2年4月発行 <沿革第1部> 第1章 職業野球の誕生と後楽園創業 1.日本職業野球の創立 2.株式会社後楽園スタヂアム創業への動き 3.新会社を設立 第2章 戦時下の苦難 1.経営の刷新 2.深まる戦時色 3.戦時中のプロ野球 4.東部軍の陣地となる 第3章 プロ野球の復興とプロ野球 1.進駐軍による接収 2.プロ野球がもどってきた 3.プロ野球の新たな展開 4.躍進する社業 第4章 レクリエーションセンターの出現 1.水道橋エリアの多目的活用 2.競輪場の開設 3.新規事業の推進 4.プロ野球ファンの激増 5.戦後初のトップ交替と野球体育博物館 <沿革第2部> 第1章 創業レジャー産業のパイオニア 1.レジャーブームの到来 2.総合レジャーゾーンへと拡大 3.飲食販売部門の充実 4.水道橋エイアから各地リゾートへ 第2章 高度成長の時代 1.不滅のプロ野球人気 2.既存事業場の拡大と発展 3.組織の拡大と近代化 第3章 大いなる試練 1.競輪の廃止 2.ボウリングブームとその転機 3.試練を乗り越えて 第4章 低成長時代の経営戦略力 1.石油ショックで「守り」の経営 2.中期3か年計画を策定・推進 3.関連会社の整備計画 第5章 「攻めの経営」の幕開け 1.果敢なチャレンジ精神を掲げて 2.財務体質の強化 3.本社地区再開発を推進 4.エリア外市場開拓戦略 5.職務合理化の徹底と新人事制度 6.昭和60年打への展望を開くために 第6章 後楽園ルネサンス 1.事業のイノベーションを断行 2.東京ドームの建設 3.ホテル事業への本格的進出 4.レジャー事業の全国展開 5.物販部門の拡大・発展 6.ニューメディア事業への参入 7.後楽園ルネサンスの実現 50年にわたる後楽園スタヂアムの歴史が1冊に詰まった非売品のコピー本。 後楽園スタヂアムは、数々の感動と興奮を生み出した日本のスポーツ史に残るスタジアムです。このコピー本では、オープンから現在までの50年間に渡るスタジアムのエピソードや記念すべき試合の思い出など、貴重な写真やインタビューを収録しています。 後楽園スタヂアムは、プロ野球、サッカー、ラグビーなど様々なスポーツイベントが開催される場所として知られており、数々の名勝負が繰り広げられましたが、その歴史を振り返るだけでなく、後楽園スタヂアムを愛する人々にとっての宝物となることでしょう。 後楽園スタヂアムのファンにとっては必見の一冊です。また、スポーツ好きや歴史に興味のある方々にもおすすめです。この非売品のコピー本で、後楽園スタヂアムの魅力を存分に味わってください。 ※この商品は非売品です。